手書きといえば学生時代の「ノート」を取る習慣☆大人になって趣味ではじめてみる、のはいかが?
2020/03/11
手書きといえば学生時代の「ノート」を取る習慣☆
――大人になって趣味ではじめてみる、のはいかが?
こんにちはー!青霄書法会の武部です!
手書きといえば~
小中高の黒板の「板書をノートに写す」
イメージがあるのは私だけでしょうか?('ω')
▼▼数学は~
ノートを縦に半分に分けて、
式を書くと、ノートの全面を使いきれる
▼▼英語は~
左に英文、右に和訳、
下半分は今回出てきた文法、
真ん中は新出単語を書くとすっきり
▼▼生物は~
覚えることが多すぎて、イラストを書いては、
部位の名称をオレンジ色のペンで書いて、
定期テスト前に赤色下敷きで隠すと便利
などなど~
大学になってからは、講義の種類が増るので、
ルーズリーフだけを持参してカキカキしていた記憶が。
いやー、懐かしい。
現在、小中学校の教育では、
iPadなど電子機器などでの
指導も増えていると思いますが~
「手で書く」ことがなくなることはないと思っており。
今思えば、あんなにもノートを取って、
手書きしていたのに、大人になったら、
なぜこんなにも「手書き」がなくなるのか。
✔ 会社ではPCの作業が増えるから。
✔ ノートを取る機会が少ないから。
✔ PCの綺麗な文字での文章の方が正確に伝わる。
その通りだと思うのですが~
思い出すと、なんだか「ノート」取りたくなりません?
わたしなんか、懐かしくなりすぎて、
中学校1年生の教科書をみて、数式を書いたら、
なんだか久々でワクワクしました(*´ω`*)
え?それは、ちょっとコアすぎます?笑
久しく手書きをしていないので、
「書く習慣」を取り戻したい、というあなた!
書道教室に通って、綺麗な文字を学びつつ、
趣味として習慣化するのはいかがでしょうか?
気になった方は、是非、青霄書法会へ~♪
お待ちしています!